耐風・タイ風・台風 どれが本物?
2003年9月20日いや〜ビックリヤネ。イザベルちゃん。ベル薔薇に出てきそうな名前しているくせに・・・。だからこそあそこまで迷惑掛け捲っていったのか?
もしも、日本にやつが来ていたら四国・佐渡島はイザベルが通り過ぎた後、無くなっていて日本地図書き変えないといけなくなっていたよ。。。
こっちに来てからやたらと日本では経験した事の無い自然災害の恐怖という物を身をもって知っているのですが何か????
9月15日
やっと待望のDSLが会社に導入される!
昨日飲みすぎなのもあってびると二人して二日酔い。。。
上記の二つの理由により、ネットで波乗りして二人でDSLの有難さを体験して一日終了。
まあ、ぽおるも来て無いしその他社員が俺ら以外に来ていないと言うのも問題ありだと思いませんか?
俺らは来てるだけ偉いんだって!
9月16日
今日も仕事らしい仕事は無く、二人で仲良くネットで時間を潰す。
びるは「明日は仕事するぞ!」意気込んでいたのだがびるのそれは明日になって見ないと解からない。
当てにしないでそっと見守ってあげよう。
9月17日
案の定だよ。昨日の今日なのではないのですか↓↓↓
びるから朝電話が入る。
「具合が悪いから一人で事務所に行ってくれ」との事。
一人で事務所に行くのは構わないのだが、今までの経験上一人で行くと必ず誰も居なくって締め出しを食らう。
今日は・・・・いつも通り締め出しくらいました。
びるが来ないし、任されていた仕事は片していたので特にする事が無い。
先を読みをしてびるに電話。そして、帰る準備をして理由をついてインターンとんずらした。
後輩と待ちあわせてジョージ・タウンに映画を見に行く。
見てから今度は夕食がてらそのまま飲み屋に行く。
次の日の台風が気になるので早めに切り上げる。。。つもりで、帰る方向が違うやつらをタカエと見送っていたら俺らの方をちらちらと見ている奴がいる。
感じ悪くない?などと二人で話していたらいきなり「日本人のひとですか?」と日本語で話しかけられる。
それまでかなりめちゃくちゃに言われていた彼だったが、その一言で俺らのハートをわしづかみ。
二言三言話したら勢いでそのまま飲みに行く事になる。
「楽」と言う日本ちっくなレストランで注文を待っている間に俺らの横に座って居る人達にも話掛けて大所帯となる。
隣の彼らはすぐに引き上げたのだが、俺らは2時間ほどさらに飲み、今度はタカエの乗るバスを待っていたら日本映画好きのやつと友達になる。
酒の勢いって凄いですね。これがあるから英語が出来ない俺でも何とか暮らしていけてしまうのですよ。ここは。
9月18日
メトロがね、朝11時に閉まってしまったの。
会社に行く事は出来ても帰ってくる事が出来ない。「行きは良い良い、帰りが怖い」まさにその通り!
それでびるに電話して今日はインターンが休みになったのでした。
朝一で、ユニオン・ステーションに用があったのでそれに行って来た。家にちゃんと11時前には戻れるように計算して帰ってきたら、ろびんに買い物に付き合わされる。
今日明日に備えて色々と買いこむらしい。
TVを見ていると確かにもの凄いデカイのですが、日本の台風の感覚しか無いのでイマイチ危険度の実感が沸かない。
買い物から帰ってきたら、TVのケーブル線に引っかかっている木の枝を切ってくれとろびんから頼まれる。しばらくしたら俺木登りしていました。
高さ5?くらいの場所で。。。
風も強くなってきているし、枝も太いとも細いとも言えないようなものの上にいるもんですから怖いのなんのってもう。
それなのに下からろびんが座った方が安全だのその木で無く向こうの木を切るんだのやたら五月蝿い!!
挙句の果てに「私は大丈夫だから」と言う始末。意味がわかんねぇよ!と思ったら切れてしまって、「お前が平気だからなんなんだ?俺は平気じゃネエよ!怖いんだよ。解かるかぁ?あーん(怒)」と言ってしまう。←こう言う悪い口調はすぐに覚える。
ろびんもビックリしていたよ。
最後にじゃあ気を付けてね。と言って口を瞑ったね。
置き物に電話してな○きをポアしてくるように依頼する。「一緒について行こうか?」と心配したのに意気込んで一人で行ったのはいいのだが、1時間後に道に迷ったと泣き電が入ってくる。・・・そんな事知るか!ぶぉけ!
約3時間後に俺の家に戻ってくる。
それから置き物の家で美味しいご飯でもご馳走になりながらゲームでもやって優雅な一日を過ごそう!と言う計画を立てて置き物の家に着いたら、わずか10分後に停電。
彼の家ではガスは使っていなく全て電気で賄っているので全てが終了。
しばらく復旧は待っていたのだが、2時間待っても復旧しないので俺の部屋に戻る事になる。
部屋に着いてから簡単に料理を作って、3人でDVD見て・・・。俺の家の周辺はあれだけ停電が世間では流行っていたにも関わらずならず何とも平和な日を送る事が出来たのでした。
風速100?!?なめんなって、ろびんを足にくくり付けておけば飛ぶ事は無いので安心。
家が飛んでもろびんはきっと其処に残っているから大丈夫!
もしも、日本にやつが来ていたら四国・佐渡島はイザベルが通り過ぎた後、無くなっていて日本地図書き変えないといけなくなっていたよ。。。
こっちに来てからやたらと日本では経験した事の無い自然災害の恐怖という物を身をもって知っているのですが何か????
9月15日
やっと待望のDSLが会社に導入される!
昨日飲みすぎなのもあってびると二人して二日酔い。。。
上記の二つの理由により、ネットで波乗りして二人でDSLの有難さを体験して一日終了。
まあ、ぽおるも来て無いしその他社員が俺ら以外に来ていないと言うのも問題ありだと思いませんか?
俺らは来てるだけ偉いんだって!
9月16日
今日も仕事らしい仕事は無く、二人で仲良くネットで時間を潰す。
びるは「明日は仕事するぞ!」意気込んでいたのだがびるのそれは明日になって見ないと解からない。
当てにしないでそっと見守ってあげよう。
9月17日
案の定だよ。昨日の今日なのではないのですか↓↓↓
びるから朝電話が入る。
「具合が悪いから一人で事務所に行ってくれ」との事。
一人で事務所に行くのは構わないのだが、今までの経験上一人で行くと必ず誰も居なくって締め出しを食らう。
今日は・・・・いつも通り締め出しくらいました。
びるが来ないし、任されていた仕事は片していたので特にする事が無い。
先を読みをしてびるに電話。そして、帰る準備をして理由をついてインターンとんずらした。
後輩と待ちあわせてジョージ・タウンに映画を見に行く。
見てから今度は夕食がてらそのまま飲み屋に行く。
次の日の台風が気になるので早めに切り上げる。。。つもりで、帰る方向が違うやつらをタカエと見送っていたら俺らの方をちらちらと見ている奴がいる。
感じ悪くない?などと二人で話していたらいきなり「日本人のひとですか?」と日本語で話しかけられる。
それまでかなりめちゃくちゃに言われていた彼だったが、その一言で俺らのハートをわしづかみ。
二言三言話したら勢いでそのまま飲みに行く事になる。
「楽」と言う日本ちっくなレストランで注文を待っている間に俺らの横に座って居る人達にも話掛けて大所帯となる。
隣の彼らはすぐに引き上げたのだが、俺らは2時間ほどさらに飲み、今度はタカエの乗るバスを待っていたら日本映画好きのやつと友達になる。
酒の勢いって凄いですね。これがあるから英語が出来ない俺でも何とか暮らしていけてしまうのですよ。ここは。
9月18日
メトロがね、朝11時に閉まってしまったの。
会社に行く事は出来ても帰ってくる事が出来ない。「行きは良い良い、帰りが怖い」まさにその通り!
それでびるに電話して今日はインターンが休みになったのでした。
朝一で、ユニオン・ステーションに用があったのでそれに行って来た。家にちゃんと11時前には戻れるように計算して帰ってきたら、ろびんに買い物に付き合わされる。
今日明日に備えて色々と買いこむらしい。
TVを見ていると確かにもの凄いデカイのですが、日本の台風の感覚しか無いのでイマイチ危険度の実感が沸かない。
買い物から帰ってきたら、TVのケーブル線に引っかかっている木の枝を切ってくれとろびんから頼まれる。しばらくしたら俺木登りしていました。
高さ5?くらいの場所で。。。
風も強くなってきているし、枝も太いとも細いとも言えないようなものの上にいるもんですから怖いのなんのってもう。
それなのに下からろびんが座った方が安全だのその木で無く向こうの木を切るんだのやたら五月蝿い!!
挙句の果てに「私は大丈夫だから」と言う始末。意味がわかんねぇよ!と思ったら切れてしまって、「お前が平気だからなんなんだ?俺は平気じゃネエよ!怖いんだよ。解かるかぁ?あーん(怒)」と言ってしまう。←こう言う悪い口調はすぐに覚える。
ろびんもビックリしていたよ。
最後にじゃあ気を付けてね。と言って口を瞑ったね。
置き物に電話してな○きをポアしてくるように依頼する。「一緒について行こうか?」と心配したのに意気込んで一人で行ったのはいいのだが、1時間後に道に迷ったと泣き電が入ってくる。・・・そんな事知るか!ぶぉけ!
約3時間後に俺の家に戻ってくる。
それから置き物の家で美味しいご飯でもご馳走になりながらゲームでもやって優雅な一日を過ごそう!と言う計画を立てて置き物の家に着いたら、わずか10分後に停電。
彼の家ではガスは使っていなく全て電気で賄っているので全てが終了。
しばらく復旧は待っていたのだが、2時間待っても復旧しないので俺の部屋に戻る事になる。
部屋に着いてから簡単に料理を作って、3人でDVD見て・・・。俺の家の周辺はあれだけ停電が世間では流行っていたにも関わらずならず何とも平和な日を送る事が出来たのでした。
風速100?!?なめんなって、ろびんを足にくくり付けておけば飛ぶ事は無いので安心。
家が飛んでもろびんはきっと其処に残っているから大丈夫!
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