NY再び。
2003年9月8日先週のみ過ぎた・・・。ちょっとお腹の調子が良くない。
8月28日
深夜1時チャイナ・タウンに集合!
・・・アトランティック・シティーが行けなくなったので急遽びる達とNYに遊びに行く事になった。
面子は俺・な○き・M美・びる・アレックス・カーシャ・フランシスの合計7人。
日帰りの予定が急遽1泊してくる事になったのでな○きとM美をうちに連れて帰ってきてお泊まりセットを準備する。(彼らは日帰りと思っていて何も準備していなかった+家まで往復2時間近く掛かるので自宅に帰るのが不可)
NYへの交通手段はチャイナ・バスを利用。往復$30と言う安値でゲットしたチケットでちょっとした遠足気分♪「おやつは幾らまでですか?」「バナナは・・・」などと言うお約束を言いつつ和気藹々と行って来マース♪
8月29日
朝の6時前にNYに到着。
スゴいっす!足がめちゃくちゃ浮腫んでいて靴に足が入らなかったス!!
デリで朝食を取ってからマリオット・ホテルに行く。
実は、フランシスは大の日本アニメ好き。今回のNY旅は、NYアニメーション・フェスティバルの為に来ていたのだ。
俺・な○き・M美・びるはさほど興味が無かったので、午前中に会場を後にしてNYお買い物ツアーを決行する。
2週間前に来た時はまったく買い物をしなかったので、結構色々を買いこんでしまった。
夜、ホテルにチェックインしてからホテルの近くのバーへ行く。
何故か知らないが「頭の体操」クイズで盛り上がり気づいたら夜中の2時を過ぎでいる。
明日はもちろんMETに行くぞ!!
8月30日
チェックアウトしてから、沢山の買い物袋を抱えてMETに行く。途中セントラル・パークを散歩しながら着いた時にはバスの出発予定時刻2時間半前。
「またも時間無くのんびり出来ないのかよ!?」などと思っていたのだが、説得のかいあってバスを予定時間を変更。
前回よりもゆっくりと堪能できた。
昼・夕を兼ねての食事を前回行かなかったラーメン屋さんで取る。
バスでの夜食用におにぎりを買ってバスの待ち合わせ場所に行く。
11時半にバスが来る予定。・・・ただ今11時45分。
びるに全てをお任せしていたのですが、待ち合わせ場所間違えてくれました。バス会社に問い合わせてみたら最終バスだったとの話です。・・・ふざけろ!(怒)
M美さん明日は予定が入っているらしく何としても帰りたくてしょうがありません。彼女は、な○きや俺の後輩です。
「何とかしなくては!(燃)」って事で自分の人脈フル活動ですよ。NYに住んでいるやつにかったっぱしから電話掛けて!
びるは何とかなるよとのんびり構えているので半分キレ気味で情報Getにいそしむ俺。
チャイバスは日曜日だと言う事もあって全滅。
金額はチャイバスより高くなるが、グレイハウンド・バスが1時間後にあると言う情報をGetしたのでのんびり屋さんのびるにそれを使って帰る事を報告。
最初は、「始発を待つ」と言っていたびるも何か責任を感じたらしく男を見せてくれましたぁ「俺がチケット代払うよ!」←かっこいい!
一波欄がありましたが無事にバスにも乗れてDCに帰って来れました。今回グレイハウンド・バスを利用した事により、NY−DC間の交通手段を全て制覇しました。
DCに着いてから家に帰ろうとメトロに向かったら、祝日ダイアで8時までメトロ動いて無いの・・・。DC着いたの6時。
「くたくたなのにもう〜!!」ってな感じで家に結局着いたのは11時半。
もう駄目。死ぬ。。。
8月31日
「夕方4時からテニスに行こう」などとな○きが戯言をぬかす。
「勝手に死んで来い!」って事で今日は家に戻ってからずう〜っと寝てました。
・・・夜中の11時。恐怖の電話が掛かってくる。置き物が、「明日日本に帰るのに時差ぼけをしないようにする為に今日は徹夜するからそれに付き合え」という全然意味が解かんない事を言い、おごりを言う言葉に釣られてついつい夜遊びをしに行く。
家に帰っていたのは深夜2時。
9月1日
今日は、我が妹の誕生日です。だからと言って特に何かをしてやるわけではないのだが・・・。
びると待ち合わせしたがいつも通り時間どおりに来ません。
事務所に着いてからNYでの事で盛り上がり仕事もせずに一日終了。
家に帰ってから急にシチューが食いたくなったので買い物に出る。食材を買うだけ買って満足してしまって結局作らずしまいで訳のわからない一日でした。
9月2日
タコマの駅前で、いつも通り待ち合わせをしたのに結局一人で事務所に行かさせる事となって訳がわからず。
タコマから事務所に行くには、フォート・トッテンという駅でグリーン・ラインに乗り換えなくてはいけない。
ってな事で、乗り換えのホームに向かっていたら見覚えのある人を発見。
声を掛けて見る。。。やっぱり知っている人だった。元の学校の現在の生徒さん。
これからうちの会社にインタビュー(面接)に行くところだったそうだ。
一緒に会社まで連れて行ってあげてインタビューが終わってからびるを巻き込んで一緒に昼飯を食いに行く。
テキトーに仕事を片してからデュポンに行く。
今日会社に来ていた子達+ちえこさんと飲む約束をしていたからだ。
平日だと言うのに「わはは」とどんちゃん騒ぎして家に着いたのは1時過ぎ。
・・・俺ひょっとして遊びすぎ???
9月3日
新しいインターン志望の生徒全てのインタビューが昨日で終わり今日は何処の子にするかのミーティング。俺もそれに呼ばれる。・・・「俺もインターンなのになんでそれに紛れているのだろう?」という疑問を持つ。
今日は、さすがに遊びはしないで大人しく帰る。
9月4日
何にも無いなり!
9月5日
ぽおるに急な仕事を振られ、びると二人で残業。仕事を終わらせてから、ナンギムと合流して3人で夕食用のピザをデリしてナンギムの家でビデオ鑑賞買い。
韓国の映画だったんだけど、最近やたらアクション物を見ていたのでほとんど会話の無い50年代風のほのぼの映画だった。
9月6日
昼にM美と合流。チャイナ・タウンで昼飯一緒してからスミソニアンに行く。
彼女はDCに来て約5ヶ月だが、未だにスミソニアンの観光をして無いと言う。←ちょっと驚き!
とりあえずナショナル・ギャラリーに行く。
以前は、さほど美術品に興味が無かったらしいのだが、この間METに一緒に行った事で何かに目覚めたらしい。
閉館までじっくりと絵画を眺めてからスターバックスで小休止。
な○きが合流し、6時半過ぎにM美を別れる。
ファラガット・スクエアーでまいスケ・ちえこさん+工事くんと合流して5人で飲み会。
工事くんが途中で帰り、まいスケが途中で帰りお開きになってな○きと別れてからちえこさんの乗るバスを一緒に待つ。←一人だとさすがに危ないからね。
40分待ってもバスは来ず、本当に来るのか疑問が生まれる。約1時間半後に何とかちえこさんを見送る事が出来て、家に着いたのは3時半。
夜遊びが最近多い事ぞ!!
9月7日
日曜日は出来るだけ家に居る日にしている。
予定通り家でうだうだしていた。
夜10時過ぎに先週飲んだ子から電話が掛かってくる。
彼女に先週末にインターンのオファーをびるが出していたのだ。
インターンをするにあったっての様々な疑問や悩み事を色々と聞かされる(俺は偉そうに言える程の優秀なインターンでは無いんだすけど・・・。)
置き物が居ないので緊急強制連行が無くて平和な日曜日でした。
8月28日
深夜1時チャイナ・タウンに集合!
・・・アトランティック・シティーが行けなくなったので急遽びる達とNYに遊びに行く事になった。
面子は俺・な○き・M美・びる・アレックス・カーシャ・フランシスの合計7人。
日帰りの予定が急遽1泊してくる事になったのでな○きとM美をうちに連れて帰ってきてお泊まりセットを準備する。(彼らは日帰りと思っていて何も準備していなかった+家まで往復2時間近く掛かるので自宅に帰るのが不可)
NYへの交通手段はチャイナ・バスを利用。往復$30と言う安値でゲットしたチケットでちょっとした遠足気分♪「おやつは幾らまでですか?」「バナナは・・・」などと言うお約束を言いつつ和気藹々と行って来マース♪
8月29日
朝の6時前にNYに到着。
スゴいっす!足がめちゃくちゃ浮腫んでいて靴に足が入らなかったス!!
デリで朝食を取ってからマリオット・ホテルに行く。
実は、フランシスは大の日本アニメ好き。今回のNY旅は、NYアニメーション・フェスティバルの為に来ていたのだ。
俺・な○き・M美・びるはさほど興味が無かったので、午前中に会場を後にしてNYお買い物ツアーを決行する。
2週間前に来た時はまったく買い物をしなかったので、結構色々を買いこんでしまった。
夜、ホテルにチェックインしてからホテルの近くのバーへ行く。
何故か知らないが「頭の体操」クイズで盛り上がり気づいたら夜中の2時を過ぎでいる。
明日はもちろんMETに行くぞ!!
8月30日
チェックアウトしてから、沢山の買い物袋を抱えてMETに行く。途中セントラル・パークを散歩しながら着いた時にはバスの出発予定時刻2時間半前。
「またも時間無くのんびり出来ないのかよ!?」などと思っていたのだが、説得のかいあってバスを予定時間を変更。
前回よりもゆっくりと堪能できた。
昼・夕を兼ねての食事を前回行かなかったラーメン屋さんで取る。
バスでの夜食用におにぎりを買ってバスの待ち合わせ場所に行く。
11時半にバスが来る予定。・・・ただ今11時45分。
びるに全てをお任せしていたのですが、待ち合わせ場所間違えてくれました。バス会社に問い合わせてみたら最終バスだったとの話です。・・・ふざけろ!(怒)
M美さん明日は予定が入っているらしく何としても帰りたくてしょうがありません。彼女は、な○きや俺の後輩です。
「何とかしなくては!(燃)」って事で自分の人脈フル活動ですよ。NYに住んでいるやつにかったっぱしから電話掛けて!
びるは何とかなるよとのんびり構えているので半分キレ気味で情報Getにいそしむ俺。
チャイバスは日曜日だと言う事もあって全滅。
金額はチャイバスより高くなるが、グレイハウンド・バスが1時間後にあると言う情報をGetしたのでのんびり屋さんのびるにそれを使って帰る事を報告。
最初は、「始発を待つ」と言っていたびるも何か責任を感じたらしく男を見せてくれましたぁ「俺がチケット代払うよ!」←かっこいい!
一波欄がありましたが無事にバスにも乗れてDCに帰って来れました。今回グレイハウンド・バスを利用した事により、NY−DC間の交通手段を全て制覇しました。
DCに着いてから家に帰ろうとメトロに向かったら、祝日ダイアで8時までメトロ動いて無いの・・・。DC着いたの6時。
「くたくたなのにもう〜!!」ってな感じで家に結局着いたのは11時半。
もう駄目。死ぬ。。。
8月31日
「夕方4時からテニスに行こう」などとな○きが戯言をぬかす。
「勝手に死んで来い!」って事で今日は家に戻ってからずう〜っと寝てました。
・・・夜中の11時。恐怖の電話が掛かってくる。置き物が、「明日日本に帰るのに時差ぼけをしないようにする為に今日は徹夜するからそれに付き合え」という全然意味が解かんない事を言い、おごりを言う言葉に釣られてついつい夜遊びをしに行く。
家に帰っていたのは深夜2時。
9月1日
今日は、我が妹の誕生日です。だからと言って特に何かをしてやるわけではないのだが・・・。
びると待ち合わせしたがいつも通り時間どおりに来ません。
事務所に着いてからNYでの事で盛り上がり仕事もせずに一日終了。
家に帰ってから急にシチューが食いたくなったので買い物に出る。食材を買うだけ買って満足してしまって結局作らずしまいで訳のわからない一日でした。
9月2日
タコマの駅前で、いつも通り待ち合わせをしたのに結局一人で事務所に行かさせる事となって訳がわからず。
タコマから事務所に行くには、フォート・トッテンという駅でグリーン・ラインに乗り換えなくてはいけない。
ってな事で、乗り換えのホームに向かっていたら見覚えのある人を発見。
声を掛けて見る。。。やっぱり知っている人だった。元の学校の現在の生徒さん。
これからうちの会社にインタビュー(面接)に行くところだったそうだ。
一緒に会社まで連れて行ってあげてインタビューが終わってからびるを巻き込んで一緒に昼飯を食いに行く。
テキトーに仕事を片してからデュポンに行く。
今日会社に来ていた子達+ちえこさんと飲む約束をしていたからだ。
平日だと言うのに「わはは」とどんちゃん騒ぎして家に着いたのは1時過ぎ。
・・・俺ひょっとして遊びすぎ???
9月3日
新しいインターン志望の生徒全てのインタビューが昨日で終わり今日は何処の子にするかのミーティング。俺もそれに呼ばれる。・・・「俺もインターンなのになんでそれに紛れているのだろう?」という疑問を持つ。
今日は、さすがに遊びはしないで大人しく帰る。
9月4日
何にも無いなり!
9月5日
ぽおるに急な仕事を振られ、びると二人で残業。仕事を終わらせてから、ナンギムと合流して3人で夕食用のピザをデリしてナンギムの家でビデオ鑑賞買い。
韓国の映画だったんだけど、最近やたらアクション物を見ていたのでほとんど会話の無い50年代風のほのぼの映画だった。
9月6日
昼にM美と合流。チャイナ・タウンで昼飯一緒してからスミソニアンに行く。
彼女はDCに来て約5ヶ月だが、未だにスミソニアンの観光をして無いと言う。←ちょっと驚き!
とりあえずナショナル・ギャラリーに行く。
以前は、さほど美術品に興味が無かったらしいのだが、この間METに一緒に行った事で何かに目覚めたらしい。
閉館までじっくりと絵画を眺めてからスターバックスで小休止。
な○きが合流し、6時半過ぎにM美を別れる。
ファラガット・スクエアーでまいスケ・ちえこさん+工事くんと合流して5人で飲み会。
工事くんが途中で帰り、まいスケが途中で帰りお開きになってな○きと別れてからちえこさんの乗るバスを一緒に待つ。←一人だとさすがに危ないからね。
40分待ってもバスは来ず、本当に来るのか疑問が生まれる。約1時間半後に何とかちえこさんを見送る事が出来て、家に着いたのは3時半。
夜遊びが最近多い事ぞ!!
9月7日
日曜日は出来るだけ家に居る日にしている。
予定通り家でうだうだしていた。
夜10時過ぎに先週飲んだ子から電話が掛かってくる。
彼女に先週末にインターンのオファーをびるが出していたのだ。
インターンをするにあったっての様々な疑問や悩み事を色々と聞かされる(俺は偉そうに言える程の優秀なインターンでは無いんだすけど・・・。)
置き物が居ないので緊急強制連行が無くて平和な日曜日でした。
コメント