今日書ける事が・・・。
2003年7月8日こっちで生活をして早8ヶ月が経過した今日この頃。何時まで経っても慣れないというかついつい腹を立ててしまう事。何処に行ってもそうなのだが、接客対応。
レストランやグロースリーストアー等でよくある事だが、こっちの言っている事が分からなかった時に、「はぁぁぁ〜?」とか言うのマジでムカつく!!頭悪そうな顔で「はぁぁぁ〜?」とか言われると小馬鹿にされているみたい。拳銃持っていたらその場で発砲しようと思うくらいムカつく。
馬鹿にされるのと、小馬鹿にされるのだと、小馬鹿にされている方が怒タマに来るのは俺だけではないはずだ。
せめて、「What?」くらい言って欲しいものだ。ここは日本とは違うので、馬鹿丁寧に対応しろとは言わない。でも、人として最低限のマナーってあるじゃん。俺も人のこと言えないのかも知れないけど。。。
また、ガバメント関係もしくは事務処理での対応のいい加減さにもほとほと嫌になる。
こっちに来てからすぐに Social Security Administration (SSA) にSocial Security number を申請しに行った時の事。
「カードが発行されるまでに一週間から45日間ほど掛かるのでそれを過ぎても来ないようなら連絡してくれ!」という手紙を受け取ってから45日間待ったが、こなかったので確認をしたところ、既に発行した言うのである。変だと思い、よくよく聞いて見ると住所を間違えて送っているのである。
さて、ここで問題です。これは誰が悪いのでしょうか?
1.俺 2.事務員 3.郵便屋 4.パソコン
正解は、4以外の全員に問題が有ったのだがお役所関係のところとは思えないほど頭が悪い。
なぜ?それは、DCには、Aから順にストリートが有るんだけれど、「Jストリート」が存在しないのはかなり有名な話。「Iストリート」と間違えやすいからだと聞いているが、学校の住所「I」と書いたのに対応した奴が「J」と書きやがった。それで、送られて来なかったと言うより、「J」に送ったのである。郵便局も無いのは分かっているんだから、言えばいいのに一言もそんな事は言いません。そんなに気が利く奴はいません。
頭に来たので文句を言いに行きましたよ。前もって文句を予習してから。こっちで知り合った長い事住んでいる日本人に「英語をろくに喋れないうちに文句を言いに行くなんて生意気だ!」と言われてけど、俺的にはその意見には賛成できなかった(書くと長くなるから書かない。)ので強気でガンガン行きましたよ。その結果、その後すぐに発行されたのです。
置き物もSSAでの被害者の一人。
奴の場合はかなり笑えた。それは、彼の生年月日が去年になっていたのである。普通で考えればありえない事だろ。SSAのミスなのに生年月日を修正するのに国際出生証明書を取らされていたよ。←パスポートでは通用しなかった。訳が解かんない。
接客対応については、その他にも色々あるんだけど、全部書いていたら限が無い。
えれん家に住んでいる時に Braddock Rd駅から家に帰宅する時にバスを利用していた。大概利用しているバスは#4と言うバスである。たまに「#3・#4」と書いて有るバスが走っていたのだが乗った事は一度も無かった。
ある日の事である。たまたま「#4」に乗りそこねたときにその「#3・#4」が来たので運転手に自分が降りるバス停留所に行くのか聞いて見た。運転手は「行く!」と答えたのである。「じゃあ」って感じで乗ったのだが、動き出してから自分の家とは反対の方向に向かっている事に気づく。再度運転手に確認を取って見る。やはり「行く」と言う。なので、途中で降りる事をせず大人しくバスに乗っていたら30分経ってもつかない。1時間くらいしてから何と元の駅に戻って着たではないか。それこそ「はぁああ??」とか思っていたら、運転手が一言。「これから其処に向かうから。」ってお前何か違うだろ!!
結局、このバスは Farfax郡の方を一周してから駅に戻ってそれから Alexandria の方に向かうバスだったのだ。
通常なら10分でつくところに1時間以上かかって歩いた方が早かった。それか次の#4を待っていた方が絶対に早く家に着いた。
えれんに「今日は遅かったのね」と言われた時に疲れていて理由を言う気にもなれなかった。
って、言うか「運転手、お前きっちりと説明しろよ!俺の聞き方が悪かったのか?」
あの時は、本当に日本に帰ろうかと思ったよ。帰国理由がバスの運転手にしてやられたから(笑)
ネタとしてはおいしいけどね。って言うか「ありえない!」
こっちでの生活は、本当にあなどれないことだらけ。油断したらマジでやられる。
何時も心がけているんだけどねぇ・・・。喉元過ぎてちょっと油断したらすぐに遣られる。
そういう意味ではアメリカこえぇぇぇよマジで
レストランやグロースリーストアー等でよくある事だが、こっちの言っている事が分からなかった時に、「はぁぁぁ〜?」とか言うのマジでムカつく!!頭悪そうな顔で「はぁぁぁ〜?」とか言われると小馬鹿にされているみたい。拳銃持っていたらその場で発砲しようと思うくらいムカつく。
馬鹿にされるのと、小馬鹿にされるのだと、小馬鹿にされている方が怒タマに来るのは俺だけではないはずだ。
せめて、「What?」くらい言って欲しいものだ。ここは日本とは違うので、馬鹿丁寧に対応しろとは言わない。でも、人として最低限のマナーってあるじゃん。俺も人のこと言えないのかも知れないけど。。。
また、ガバメント関係もしくは事務処理での対応のいい加減さにもほとほと嫌になる。
こっちに来てからすぐに Social Security Administration (SSA) にSocial Security number を申請しに行った時の事。
「カードが発行されるまでに一週間から45日間ほど掛かるのでそれを過ぎても来ないようなら連絡してくれ!」という手紙を受け取ってから45日間待ったが、こなかったので確認をしたところ、既に発行した言うのである。変だと思い、よくよく聞いて見ると住所を間違えて送っているのである。
さて、ここで問題です。これは誰が悪いのでしょうか?
1.俺 2.事務員 3.郵便屋 4.パソコン
正解は、4以外の全員に問題が有ったのだがお役所関係のところとは思えないほど頭が悪い。
なぜ?それは、DCには、Aから順にストリートが有るんだけれど、「Jストリート」が存在しないのはかなり有名な話。「Iストリート」と間違えやすいからだと聞いているが、学校の住所「I」と書いたのに対応した奴が「J」と書きやがった。それで、送られて来なかったと言うより、「J」に送ったのである。郵便局も無いのは分かっているんだから、言えばいいのに一言もそんな事は言いません。そんなに気が利く奴はいません。
頭に来たので文句を言いに行きましたよ。前もって文句を予習してから。こっちで知り合った長い事住んでいる日本人に「英語をろくに喋れないうちに文句を言いに行くなんて生意気だ!」と言われてけど、俺的にはその意見には賛成できなかった(書くと長くなるから書かない。)ので強気でガンガン行きましたよ。その結果、その後すぐに発行されたのです。
置き物もSSAでの被害者の一人。
奴の場合はかなり笑えた。それは、彼の生年月日が去年になっていたのである。普通で考えればありえない事だろ。SSAのミスなのに生年月日を修正するのに国際出生証明書を取らされていたよ。←パスポートでは通用しなかった。訳が解かんない。
接客対応については、その他にも色々あるんだけど、全部書いていたら限が無い。
えれん家に住んでいる時に Braddock Rd駅から家に帰宅する時にバスを利用していた。大概利用しているバスは#4と言うバスである。たまに「#3・#4」と書いて有るバスが走っていたのだが乗った事は一度も無かった。
ある日の事である。たまたま「#4」に乗りそこねたときにその「#3・#4」が来たので運転手に自分が降りるバス停留所に行くのか聞いて見た。運転手は「行く!」と答えたのである。「じゃあ」って感じで乗ったのだが、動き出してから自分の家とは反対の方向に向かっている事に気づく。再度運転手に確認を取って見る。やはり「行く」と言う。なので、途中で降りる事をせず大人しくバスに乗っていたら30分経ってもつかない。1時間くらいしてから何と元の駅に戻って着たではないか。それこそ「はぁああ??」とか思っていたら、運転手が一言。「これから其処に向かうから。」ってお前何か違うだろ!!
結局、このバスは Farfax郡の方を一周してから駅に戻ってそれから Alexandria の方に向かうバスだったのだ。
通常なら10分でつくところに1時間以上かかって歩いた方が早かった。それか次の#4を待っていた方が絶対に早く家に着いた。
えれんに「今日は遅かったのね」と言われた時に疲れていて理由を言う気にもなれなかった。
って、言うか「運転手、お前きっちりと説明しろよ!俺の聞き方が悪かったのか?」
あの時は、本当に日本に帰ろうかと思ったよ。帰国理由がバスの運転手にしてやられたから(笑)
ネタとしてはおいしいけどね。って言うか「ありえない!」
こっちでの生活は、本当にあなどれないことだらけ。油断したらマジでやられる。
何時も心がけているんだけどねぇ・・・。喉元過ぎてちょっと油断したらすぐに遣られる。
そういう意味ではアメリカこえぇぇぇよマジで
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